• 火打ち土台を省略することが可能です。
  • 筋交いを合板の上から金物で緊結することが可能です。
  • 土台・大引きの4寸(120)対応も可能です。
    詳しくは営業におたずねください。

(注意)
※28mmの針葉樹合板を使用していますので、直接雨にさらされる場所で保管されると腐れ・反り・くるい等の原因になりますので、必ず屋根のある場所に保管し、雨に濡らさないようにして下さい。根太レスパネル敷設後も、養生シートにて養生してください。
※本製品の仕様は予告なく変更することがあります。

 ダンネツ根太レスパネルは、株式会社ダンネツが開発した高断熱・高気密の木造在来工法の床パネルです。

 住宅の多様化と共に高耐久・高断熱・高気密・耐震性などが求められてまいりました。ダンネツ根太レスパネルは、住宅性能表示制度でも次世代仕様である4級レベルの性能を有した高い耐久性と省エネ性を誇るパネルです。

 従来の木造在来工法の床組は、土台・大引の上に根太タルキの感想による床鳴り・床合板を施工するまでの不安全な作業環境の問題等がありました。
 ダンネツ根太レスパネルは、28mmの構造用合板に硬質発泡ウレタンを高圧注入した一体成型の次世代対応型断熱床パネルです。根太タルキを省略し土台、大引に直接合板を張るので、床鳴りの防止・根太タルキの材料低減・床が先に仕上がるので安全な作業環境が得られる・断熱材も合わせて同時に施工でき大幅な工期の短縮につながるなど、数々のメリットが得られます。

 一方、現場から発生する産業廃棄物も今や大きな社会問題となっております。ダンネツ根太レスパネルは、規格パネルによる設計施工により管理型廃棄物処理となる断熱材の端材を無くした、環境に優しいパネルです。

高気密・高断熱

根太レスパネルの四周には木枠がなく、隅まで断熱材が充填されているので熱橋が少なく、断熱性能が優れています。
土台・大引きに構造用合板28mmを直接75mm釘にて150mmピッチで緊結するので気密性が高くなります。

■一般的なグラスウール断熱材工法

■一般的な木枠付パネル工法

■根太レスパネル工法

天井高の確保

根太を必要としないため、有効天井高が高くとれます。

■根太使用の在来工法

■根太レスパネル工法

スピードUP

根太レスパネルを使用することにより、繁雑な床下の断熱材の施工や、防湿気密シートの施工が不要になり、工期の短縮とコストの軽減になります。

■根太使用の在来工法

■根太レスパネル工法

優れた耐震性

床の下地材として構造用合板28mmを使用し、150mmピッチで土台・大引きに固定。床板と梁が一体化し、水平面 の高い強度が得られます。品確法での床倍率は3倍であり、剛床となります。


■根太使用の在来工法

■根太レスパネル工法

床鳴りの防止

根太がないため、乾燥収縮による隙間が生じなく、床鳴りが防止できます。

■根太使用の在来工法

■根太レスパネル工法