住宅の高気密化は省エネルギー性能を高めるための基本です。気密測定の資格を持った専門スタッフ(気密測定士)が、専用機器を用いて建物全体の気密性を測定して報告書を提出いたします。
計画換気システムを導入した住宅では、必要な空気量を計測し、全室の風量 バランスを適正に調整する必要があります。風量測定機を用いて、健康的で理想的な空気環境を作り出すお手伝いをします。
間取りや断熱仕様をはじめ立地環境や日当たり条件などで、一棟一棟住宅の省エネルギー環境は異なります。Q値は熱損失係数の意味で、それぞれ違う建物の省エネルギー性を数値化して示したものです。専用ソフトに間取りや断熱仕様等を入力しQ値を算出いたします。
断熱材の施工状況は完成時には目で確認することは不可能です。赤外線センサーの温度探知機を用いて、床・壁・天井等の温度測定を行い、断熱材が隙間なく施工されている状況をカラー表現し、報告書を提出します
住宅を建てるエンドユーザーは、最新の断熱仕様はどのようなものかなど、技術情報に敏感になっています。次世代に向けての断熱・気密仕様のあるべき姿など、長年培ってきたノウハウと、学識経験者への技術相談ネットワークを活用して、ビルダー様オリジナルの技術開発をサポートいたします。
高い性能を誇る断熱材をいかに用いても、正しい施工を行わなければ、その性能は充分発揮されません。断熱材・気密部材を正しく施工するための急所や、さまざまな工法、新たに制定された建築基準や制度等を、専属の建築士や学識経験者の協力を仰ぎながら勉強会を行い、技術情報レベルアップのお手伝いをします。
きびしい今の時代を生き残っていくためには、どれだけコスト競争力を高めることが出来るかが課題と言えます。現場のムダ・ムラ・ムリはないか、コストダウン・工期短縮につながる作業や工程・素材はないか等を、共に検証し、改善策を探っていきます。
今後、住宅業界でますます広がると予想される諸問題(建築基準法改正・住宅品確法・性能表示制度等)において、理論的かつ現場の状況に捉した情報技術の提案・プランニング・実施設計等、わずらわしい業務のサポートを行い、販売促進のバックアップを致します。