
従来のユニットタイプの型枠では、セパレータが取付く場所があらかじめ決められているものが多く、このセパレータが縦筋や斜め補強筋やボイド管、などと干渉する場面が多々あります。
安易に、この障害物のためにセパレータを飛ばしてしまうと、セパレータ同士の間隔が広くなり過ぎて、型枠のふくれやはらみの原因となり、最悪の場合、パンクする事も懸念されます。
15mm間隔でセパレータを取付ける事ができ、200mmピッチで施工している最中に、もし縦筋などと接触する場合などは、簡単にその位置をわずかな寸法(15mm単位)で横にずらす事ができます。これにより、当初の計画通りにセパレータを配置する事が可能となり、精度の高い型枠を作ることができます。 また、真物から切断した残り部材も、このセパレータにより無駄なく使用する事が可能になります。この事は資材の有効活用となり、歩留まりが良くなり、従来のベニヤと同じように細切れの部材しか現場に残らなくなりますのでゴミも減少します。 歩留まりが向上することによって、仕入れコストとゴミ処理費のダブルの低減効果があります。
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コンクリートと鉄筋を使用して鉄筋コンクリート製の基礎を作りますので、これら以外のプラスチックなどは基本的には不純物になり、強度を低下させる要因になります。
従来のユニットタイプの型枠では、セパレータの形状が従来の丸セパとは明らかに違う形状のものが多く、中には平板の形状のものも多々あります。折角一体型となる基礎を、この不純物によって細かく分断し、不純物を多く混入させる事は、決して良い事ではない筈です。 ![]() 従来の丸セパを改良し、強度をあげたセパレータで、打設後にコンクリートの中に残る部分も僅かであり、コンクリートの断面欠損も少なく、基礎の強度を損なう事はありません。
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